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Showing posts from January, 2010

絵画的な夕日 100131

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今日は三時半から起きて活動。もうこの時間でも,ふらふらだ。 昨夜も今朝も満月が美しく感動的だった。

カメラリハーサル

三階会議室でカメラ練習中です。

素晴らしい夕日

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思わず見とれてしまう夕日。明日は何かいいことありそうな。

オペラが来てくれました。

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広島に行ってから痩せちゃったね! あんまり気を遣わないで元気でやってね。

編集追い込み

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ユーミンプロジェクト,1月の撮影は終了した。しかしこれからがコンテンツ作成の追い込み!目下メンバー総動員で編集作業進行中。

研究室

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整理されて編集スタジオとなった研究室。

スカイツリー

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錦糸町駅のホームから線路ごしに北口方面を見る。今日は二限の「経済学」の試験監督なので,朝の特急で出勤。だいぶ日の出が早くなって来た。

朱とグリーン

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宿泊所から8時に出る。曇り空。 冬の木立が池に写る姿が美しい。

出発

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ユーミンチームが「グルメでまったり」の撮影に向かうところです。

生き残れないもの

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これまでの好況の間,次の時代にやってくる試練への備えを怠ってきたのか。20世紀に成熟した資本主義社会の経済産業機構が,崩壊していく。 百貨店,航空会社,自動車メーカー,レコード会社。 社会資本,流通機構,知識やノウハウの独占によって,築かれたものが,生存のチャンスを失っている。 誰も荘子の警句を聞かない。

お金のなる木

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今年も元気だ。

チーターを探せ

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なんでしょう?チーターを探せという、今年のYMODE企画のひとつです。ユーミン・バンドのメンバーのプロクラをファンに探してもらうのです。

カモ

三連休の中日、じゅんさい池まで散歩に出る。風はつめたいが小春日和。気のせいか例年より少なめのカモたちが楽しそうに騒いでいた。今年はキンクロハジロと、マガモがほとんど見あたらないな。 シラバスの入力や、今年度最後の授業用HPの修正などの仕事が途中だ。昨日は、本八幡の津田眼科へ行った。とりあえず、今かけている眼鏡は、眼科の先生に「アンビリーバブルな眼鏡を使っている」と言われた。つまり、度数があまりに合っていないということ。

雀の挨拶

本部棟近くで朝の挨拶を交わしていた,雀の家族。(朝7時頃) それにしても、人間社会の騒音のうるさいこと。(バスのエンジン音)雀の声をゆっくり聞こうと思ってみると、人間社会に溢れている機械の音の騒がしさに改めて気づかされる。

人間ドック

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人間ドックの再検査に,インペリアルタワーに来ました。 (写真はインペリアルタワー向かいのタカラヅカタワー) 診察のあとで、築地「すし鮮」で、今年の最初の寿司をいただく。(築地は本日が初競りだ)その後、築地の場外市場を回ってみた。この市場が、移転するとはとても思えない活況だった。築地市場の移転問題はいずれどのような展開となるのだろうか。市場で働く人々の表情を見ていると、不況と闘う逞しさを感じる。就職活動をする大学生も、ここで顔の表情の作り方を学んではどうか、などと考えてしまった。

とらさん

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お正月三日目にして、ついに年賀状を作り始めた。今年は、このピンクのトラのぬいぐるみをモデルにすることしした。昨年のクリスマスにプレゼントで買ってきたものだ。

矢切神社の焚火

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矢切神社にお参り。その後久しぶりに,じゅんさい池公園を散策。 ____________________ 朝起きると、 BS-hiで放送の「京都南禅寺界隈 明治日本のユートピア」を見ていた。エンディングで、クレジットを見ると、プロデューサーの名前に倉森京子とある。そういえば、昨日いただいた年賀状に「大学生の頃に気になっていた”知られざる別荘群”の番組をつくりました」と書いてあったっけ。さっそく、岡山へ帰省中という倉森さんに電話。久しぶりにお話をして、いろいろNHKのことを聞いた。 ____________________ 昨晩、寒い中おそくまでパソコンに向かっていたせいか、風邪気味。

初詣

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今朝は京都の杉本家に伝わるお雑煮など、正月料理。実にお正月らしい朝食をいただいた。みんなで柴又帝釈天へ、初詣に出かける。矢切の渡しの駐車場は一台分あいているし、「かなん亭」はほとんど待たずに座れるし、順調づくしの初詣となりました。今年はこの調子でなんでも順調であってほしいものだ。 「かなん亭」で座った席には、1977年に撮られた当時の写真が貼ってあった。そこには、なんと店の皆さんとともに、寅さんの姿が。その上には「あつみきよし」の色紙もある。なんだか、寅年の元旦に、寅さんこと、渥美清さんに迎えていただいたような気がする。この店は、手作りの寒天を使った、心太(ところてん)が有名。 「心太さかしまに銀河三千丈」   蕪村 往路で見た江戸川の景色。凧がたくさんあがっていた。 帰りには富士山がシルエットになっていました。