竹内均先生



今朝、3時半頃に一旦目覚めたとき、竹内均先生とお話しをしている夢を見た。「なぜ君は書く仕事を、毎日つづけていかないのか?」という先生の質問に、僕が何か言い訳をしているところ。なんとか、しっかりとものを書くことを続けたいという思いによって、先生にお会いできたのかもしれない。目覚めたときにとても嬉しかった。